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酒好き必見!!清龍酒造の酒蔵見学に行ってみた!

どうもちまめです。

先日、埼玉県蓮田市にある「清龍酒造」という日本酒を造っている工場の見学ツアーに行ってきました。お酒は滅茶苦茶強いというわけでもなく、ただ飲むのが好き程度の私ですが、前々からビール工場やウィスキー工場の見学ツアーなどには興味があり、今回は友人からの誘いで行くことになりました。

先に申し上げておきますが、お酒が好きな方、特に日本酒をよく飲まれる方は必見です!

ネットやテレビで話題の清龍の工場見学ツアー

このツアーは完全予約制で3000円/人で工場見学+食事+日本酒飲み放題を3時間楽しむことができます。詳しい概要や申し込みはHPを御覧ください。

ツアーご案内|清龍酒造

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因みに私は平日コースに参加しましたが、土日の予約はすぐにいっぱいになってしまうそうです。

ツアーの最初に社長から諸注意があるのですが、毎回数人の方が酔っぱらって倒れてしまうほど飲まれるそうで「決して無理せず自分のペースで飲んでください」とおっしゃっていました。「なるほど調子に乗って飲んでしまっては美味しいお酒も味わえないか。流石お酒を造る会社の社長はいいこと言うなあ」その時までは思っていました

そうその時までは、、、

貴重な酒蔵見学

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見学は社長自らが前に立って清龍の歴史や日本酒の出来るまでの過程やその種類について説明してくださいました。(社長のお話に夢中でまともな写真がありませんでした、、、)社長のご説明はとても分かりやすく、お酒の席での蘊蓄になるような面白いお話もたくさんありました。

この見学で一番驚いたのは日本酒や米焼酎を造るのに費やされる時間でした。短いものでも1年近く、長いものでは3年も左の写真のタンクに寝かしておくそうです。

清龍で造られたお酒は一般の小売店では一切取り扱っておらず、主にこの清龍酒造が経営している居酒屋清龍で飲むか直営のオンラインショップで購入することになっています。直営ショップ清龍オンライン→商品購入TOP|清龍酒造

あとは見学ツアーの最後にお土産としてその場で購入することも出来ます。

待ちに待ったお食事の時間!

見学が一通り終わり食事を頂く宴会場のようなところに入ると、既に席にはたくさんの美味しそうな料理とお酒が準備されており目の前の光景にテンションが上がりまくりました!

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普通こういった工場見学で頂くお酒の試飲でこんなに豪華なお料理やおつまみがついてくることはありませんが、流石話題になっているだけあってお酒も料理も気合の入り方が違いますね。写真の真ん中の扇にある5種類の日本酒の他にも米焼酎(青いお猪口)と季節のお酒として夏みかん味のもの(黄色いお猪口)が用意されていました。因みに乾杯用にビールも一口分あります。(そこは日本酒で乾杯じゃないんだと内心思ったり)

ここにあるだけで約2.5合分あるそうです。私のように普段からそんなにお酒をたくさん飲まない人にとってはこれだけでも充分だと思うでしょう。

しかし

これはあくまで序の口です。そう序の口なのです。

この食事会、もとい宴会はこのすでに用意された2.5合のお酒の他に番外編として社長のこだわりのお酒を更に3合近く宴会中に空いたところに注がれていきます。番外編のお酒も多彩で辛口の大吟醸から日本酒を使った飲みやすいカクテルなどがあります。個人的に一番好きだったのは梅酒でした。滅茶苦茶飲みやすいでのついついペースが上がってしまいますが、冷静に考えてこれ全部日本酒なんです。

皆さん、社長の最初の言葉覚えているでしょうか。そう「決して無理せず自分のペースで飲んでください」という言葉。確かに無理をしてはいけない。しかし、それ以上に番外編の来るスピードが早すぎる。別に飲めと強要もされていない。しかし、お酒を注いでくれるお兄さんたちが嬉しそうにお酒を注ぎたそうにしているのだ。

誤解のないように言っておくと、決してお酒を大量に飲んで辛かったとかそういうことを言いたいのではありません。宴会は非常に楽しい雰囲気でした。宴会中は常にアーティストさんたちによる音楽が流れ、時には楽しく歌ったり踊ったりしていました。お酒が回り始めると私も思わず近くの知らないおじさんたちと肩を組みながら一緒に歌っていました。宴会の終わりには星野源さんの「恋」をみんなで踊ったのですが、私はなぜか近くの席のおばさまと恋ダンスをやっていました。

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↑これはみんなの目の前でさばかれたカンパチのカルパッチョ

この見学コースの食事3000円にプラス600円を付けるともう一品料理を頂くことができるそうで私たちもそれを頼んでいたらしく(予約時に幹事がつけてくれて)、このときはなんとアワビが出てきました。こんな豪華な料理とお酒を頂いても大丈夫なのか一瞬心配になりました。

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↑アワビめっちゃ肉厚で最高でした。(たぶん人生初アワビ)

まとめ

どうだったでしょうか。皆さんももし興味がありましたら清龍酒造の工場見学に足を運んでみてください。ただお酒の量に関してはマジで凄いですので覚悟しておいたほうがいいでしょう。

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オフショットの紹介ですが、ここの見学ツアーもし馬で来られた場合、飲み食いがタダになるということだそうで、過去に三名の方が馬で実際に来られたと言います。ただし、馬も道路交通法によると車両扱いになるそうでお酒を飲んだ場合は馬に跨って帰ることは出来ませんのでご注意を!

そんな冗談はさておき、今回は本当に楽しい見学ツアーでした。何よりスタッフの方々がとても楽しそうにされているし、宴会中も我々と一緒に踊ったりしてくれるのがとても良かったです。気持ち良く酔うことが出来ました。また、いずれ行きたいと思っています。

ではでは!!