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「アニゴジ」観たけどそろそろお話しても良いですか?

どうもちまめです。

ご無沙汰しております。生きたり死んだりを繰り返してなんとか現世に舞い戻ってきました。

映画『GODZILLA 怪獣惑星』公開日に観に行きました!もういい加減ネタバレとか気にせずにかけるかなと思ったので、今回はその感想をば。(忙しくてブログ更新を怠ってたとかそういうのじゃない)

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豪華制作陣による初の長編「アニメゴジラ

去年映画界を賑わせた12年ぶりの国産ゴジラ映画の『シン・ゴジラ』に引き続き、ゴジラシリーズ史上初の長編アニメーションによる「ゴジラ」が11月17日に公開されました。

監『シドニアの騎士』や劇場版の「名探偵コナン」シリーズでお馴染みの静野孔文さんと、『亜人』『BLAME!』などで知られる瀬下寛之さんという豪華なタッグが監督で、アニメーション製作は近年『シドニアの騎士』『亜人』『BLAME!』などのCGアニメーションで注目を集めるポリゴン・ピクチュアズが携わっています。

ポリゴン・ピクチュアズに限らず、最近ではかなり知られるようになったフルCGアニメーションと老若男女問わず人気の「ゴジラシリーズ」が掛け合わされた作品が今回の『GODZILLA 怪獣惑星』通称「アニゴジ」です。

さらに注目すべきは脚本には『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO‐PASS サイコパス』の虚淵玄さんが参加されています。なんという豪華すぎる組み合わせでしょう!

この情報が解禁されてから私はずっと公開を待ち望んでいました。

今回の「ゴジラ」は、、、?

予告を観た段階から「アニゴジ」は今までとは違い近未来的なSF色の強めなゴジラという印象を持っていました。そもそもゴジラという存在自体SF的なものですが、今回圧倒的にシリーズで異なるのは人間との対立構造です。

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今までは、主に人間界にやってきたゴジラを迎え撃つのが主流でした。しかし「アニゴジ」では、ゴジラに何もかも奪われた状態を打破するためにゴジラを攻めるという対立になっています。

人間に災厄をもたらす象徴としての「ゴジラ」が、より深刻な状況で人類の明確な敵として描かれているというように感じました。

これは虚淵さんらしい設定だと思いますが、日本の今までの特撮映画にはなかったものではないでしょうか。

「アニゴジ」はゴジラであって「ゴジラ」ではない!?

もう一つ「アニゴジ」で特筆すべき点は、「ゴジラ」っぽくないということです。

これは『シン・ゴジラ』にも同じことが言えますが、ある意味初代の『ゴジラ』に原点回帰しているのです。初代『ゴジラ』(1954年公開)と『シン・ゴジラ』と今作の共通点は人間サイドの描き方です。

シン・ゴジラ』でいえば政府があれこれ会議をやったり、実際に自衛隊の部隊に指示を出そうかどうか迷ったりするような人間側のドラマについて丁寧に映されていました。

「アニゴジ」では、地球の人間の他にエクシフとビルサルドというヒト型の宇宙人も一緒になって地球のゴジラをせん滅しようとします。もちろん、彼らはボランティアで地球人を助けようとしているのではなく、それぞれの思惑のために協力しているのです。

こうしたゴジラ以外の部分の描かれ方は今までの「ゴジラ」では珍しいものでした。

ひとつ、この映画で残念だったところは題名で「怪獣惑星」と謳っていながら、その要素が少なかったことですね。今まで「ゴジラVS~」のシリーズから考えたら、ゴジラや他の怪獣たちがドンパチやる方向に期待せざる得なかったのですが、まさかの序盤の影ナレ付きの導入部分で終わってしまうとは、、、名作『ゴジラVSモスラVSキングギドラ 大怪獣総攻撃』のあの展開を「怪獣惑星」という言葉から妄想してしまいました。

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しかし、安心してください!すでに告知されている第二弾「決戦起動増殖都市」では、まだ未確認ですがどうやら「メカゴジラ」が登場するようです。おそらく、ビルサルドとの関りも強調されるでしょうが、それ以上に『ゴジラVSメカゴジラ』の再来ではないかとまたも要らぬ期待を抱いてしまいます。

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 まとめ

今回は「アニゴジ」について言いたいことを言いました。また、書くかもしれません。

因みにですが、今回貼った動画【公式】と付いているのでおそらく本当だと、思っているのですが再生回数が少なすぎて本当かと心配しています。

「アニゴジ」に合わせて歴代の「ゴジラシリーズ」の予告をアップしているのだと思いますが、あまりにも観られてなさすぎる、、、昔のゴジラもいいぞ!

ではでは!